ライディングスクール虎の穴は、元WGPライダー新垣敏之が校長を務めるスクールです。
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今まで虎の穴に参加した方の声を掲載しています。

K.Mさん（57歳）

ずっとエビスを走っていましたが、虎の穴が気になっていました。L&P（エビス主催のレースや走行会）のリザルトに虎の穴受講者がどんどん上位に登っていくのをみて、どうも自己流ではどこが悪いのか分からずに置いていかれるばかりだなと。ずっと1000ccと600ccで走っていて、何かきっかけが欲しくて250も乗り始めたこの機会に虎の穴に1000�tと250�tを持ち込むことを決めました。1000�tと250ccではタイムの稼ぎどころが違うので走り方を変えて乗っているつもりでした･･･。でも虎の穴に参加した最初に「250も1000も同じように乗っているね。」と言われました。自分の感覚では分からないものだと痛感しました！1000と250との違い、特に高低差があるエビスでの250シングルの効率のいい走り方も聞くことができ、多くの収穫を得ることができました。あっ！私はタイムだけを追い求めているわけではないのですが、いかにそのマシンの性能をフルに引き出せることができるかに楽しみを見出しています。要するに楽しく走りたい！バイクに乗りたい！虎の穴はそんな私の大きな助けになったと思います。

M.Sさん（45歳）

長年サーキットでは走っていてそこそこタイムも出せていたのですが、一度怪我をしてしばらくバイクに乗れず、やっと治って復活した時には、全くと言っていいほど前のように乗れず、そして年齢による衰えもあり、タイムが全然出せませんでした。いろいろ試しては見ましたが、自分ではどうすることもできず、虎の穴の門を叩きました！基本から見直せたのも大きかったですし、（しばらく8の字走行などやったこともなかった）、何より自分の走りを見てもらえることがとても大きかったです。最近は毎回ではないですが、課題や目標が出来たとき、基本の練習がしたくなった時など年に数回参加しています。一人で悩むより聞いてしまった方が早いとやっと気が付きました。

S.Tさん（55歳）

ヒザが擦れればの気持ちで参加した虎の穴。朝のミーティングのあと新垣校長の座学講義、その後、実車静止状態でのライディングフォーム教示。不安に駆られながらもあっという間に実技の時間！スクール車のXR100でヒザすり練習。その前の座学やライディングフォームを学んだこともあり、それと、校長・教頭の熱心な指導でいつのまにかヒザすりが当たり前のようにできていました。そして午後からは東コースで自分のバイクで実技走行。校長やスタッフの方々が同走し、ピットインを重ねるたびに多々のアドバイスを頂いたり、先行走行で「目で見える指導」をしてくれました。またも気が付くとサーキットでヒザを擦る！全開で走る！「気分はレーサー」になっていました！新垣校長をはじめ、スタッフも質問すると熱心に教えてくれます。スクールで出会った生徒さんとも出身も職業もバラバラなのに友達になれます。今では旧知の友達に会いに行くごとく毎回参加しています。

A.Nさん（23歳）

自分ではどうしてもヒザを擦ることが出来なかったのですが、虎の穴レンタルバイクXRで念願のヒザすりができました！そのあとは自分のバイクでもヒザをすることが出来ました。念願のヒザすりが出来てとても嬉しかったです。

K.Kさん（49歳）

ヒザすりがしてみたくて参加しました。参加したことでライディングに関するアドバイスがきけてとても参考になりました。皆さんも是非参加してみてください。

Y.Iさん（31歳）

以前エビスサーキットで行われていたLOVE&PEACEレースに参加した際に、そのレースに参加している虎の穴の先生やスタッフの走りをみて、憧れて実際に教えてもらいたくなり参加しました。我流で長いこと走っていて全然超えることなかったタイムの壁が1回目のスクールであっさりと超えることができて自分でも驚きました。スクールで上達するコツは先生にたくさん質問することです。話をすることで自分のスタンスもわかってもらえてアドバイスもいただけます。最初は何を聞いていいか分からないかもしれませんが、その分からない気持ちを話してみるのもいいと思います。

Y.Oさん（44歳）

今でも虎の穴に年に数回通っています。虎の穴の良いところは本人のレベルに合わせて指導してもらえることです。質問するとその人のレベルで一緒に考えて解決方法を探ってくれます。しかし、スタッフは講習の準備などで忙しいこともあるので、移動や食事は常連さん頼みのになりますから、スタッフだけでなくスクール生ともいろいろ交流して、積極的に話していくのも良いと思います我々のようなスクール経験者も何かお手伝いできればと思っています。

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